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Basicコース講習会のご案内

BasicコースT

徒手的リラクゼーション法の理論的背景と、徒手的リラクゼーション法で使用される基本手技の講習になります。

 講習内容

  1 徒手的リラクゼーション法の効果

  2 適応と禁忌

  3 基本的な考え方

    ・徒手的リラクゼーション法において考慮される視点について

     (どのような徒手による刺激を用いるか、対象者及び施術者のポジショニングをどのようにするかなど)

  4 他手技・治療等との併用について

  5 評価方法

  6 徒手的リラクゼーション法の基礎理論(解剖学的・生理学的背景)

 

 実技指導

実技では、徒手的リラクゼーション法で使用される基本手技のすべての技術を身につけていただくために代表的な身体部位で行っていきます。


1 インストラクターが一人ひとりの受講生に個別に指導

   参加受講生の中でペアを組んでいただき、施術し合う実践形式で、一人ひとりに2名のインストラクター

   (約24名参加の場合)が個別に指導を行います。

 

1 実際の治療場面での療法士の治療肢位のとり方も指導

   療法士の治療肢位のとり方ひとつで手技の使いやすさや患者様に与える刺激量や刺激方向が変わってきます。

   また、療法士の体型や柔軟性によっても治療肢位のとり方が変わってきますので、各受講生に合わせて個別に

   指導していきます。

 

1 療法士の基本としての必要な体や手の使い方なども指導

   さまざまな治療をおこなう場合に、患者様の肢位の固定や動作の誘導がうまくできていないと治療効果が低下

   してしまいます。肢位の固定や動作の誘導は、療法士の体や手の使い方によって大きく変わってきます。

   これらのことも詳しく解説いたします。

 

1 患者様の治療肢位(リラクゼーションした状態)のとらせ方

   患者様は治療肢位によっても全身及び局所の筋緊張の程度が変わってきます。

   これは疾患によっても変わることがありますので、注意が必要です。

   リラクゼーションが得られやすい肢位についても説明いたします。

 

1 皮膚への刺激を考慮した治療手技が習得できます。

   患者様に療法士が治療を行う場合、必ず皮膚を介して行うことになります。

   治療対象が関節・筋・筋膜であっても皮膚刺激の影響は避けられる事ができません。

   つまり、皮膚刺激の重要性を学んでもらうこととなります。



プレコースを受講された方へ

 プレコースでは、徒手的リラクゼーション法の基本的な考え方、療法士のポジショニングや体や手の使い方、患者様の治療 肢位の取らせ方、動きの変化をとらえる評価方法などが主な内容でしたが、BasicコースTでは、プレコースの内容には含まれなかった「徒手的リラクゼーション法の理論的背景」を学んでいただいた上で、「徒手的リラクゼーション法で使用される基本手技」を習得していただきます。

 徒手的リラクゼーション法で使用される基本手技を習得するに当たっては、プレコースで学んだ療法士のポジショニングや体や手の使い方、患者様の治療肢位の取らせ方、動きの変化をとらえる評価方法などが非常に大切になってきますので、よりスムーズに治療手技をマスターしていただけるものと考えています。